2017/07
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インセプション
【心地良いハードルの高さ】

内容に触れずにレビュー書くのは難しい映画なので
さらっと感想を書かせていただくと
練りに練ったストーリーとスピード感
程良い緊張感を保ちつつ、飽きさせない演出
SF的な要素が好きな方には凄く面白い映画だと思います。
若干、後半にくどい感じがありましたが、
個人的には許容範囲でした。

ふと思ったのは、もう少しだけ物語の構成を
分かり易くするともっと万人向けの映画に
なったかもしれません。
いや、でもそうすることで物語の構成が薄くなっちゃうか…
この心地良いハードルの高さが
この映画の魅力なのかもしれませんね。

最後のカットで回る独楽を切り捨てたタイミング
監督のドヤ顔目に浮かびました(笑)
兎に角、DVDレンタルでもう一度じっくり観たいなと思わせる良い映画です。

しかし渡辺 健さんは英語も堪能でかっこ良かったです。
今後も世界を舞台に頑張ってほしいなと思いました。
個人評価は 80/100点 知人にも良かったとお勧めできる作品でした。
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借りぐらしのアリエッティ
実は昨年も50本以上の映画を見ていますが
レビューをすっかりサボっていました ( ̄ー ̄; ヒヤリ

今回は久々にレビューを書こうと…
いや書かずにはいられない作品でした。
一言で言うと「すごくもったいない」作品なんですよねぇ。
映像(特に背景)や音楽はジブリ作品の
平均以上だと思うのですが脚本の進行と台詞の
一つ一つに微妙なズレがありストーリーのバックボーン
(何に主眼をおき、何を伝えたいのか)が
はっきりと伝わってこない。いや、意図的に監督が
そんな手法を用いているのかもしれませんが
ストーリーの後半から、その微妙なズレに
違和感を感じ続けていました。
特にエンディング前の台詞には「うーん」って感じです。

キャスティングで気になったのは、
ハル役の樹木希林さん 女優特有の芝居が先行しちゃって、
作品のキャラを殺しちゃっているような…
ジブリ作品には声優さん以外が採用されることも多いですが
今回のこの映画には悪い意味で女優の灰汁が
出すぎてしまった様な気がします。

はじめにも書きましたが、この作品はもう少し台詞や
脚本に工夫を加えると数十倍良い作品に
なったような気がして 何だかすごくもったいないと…
ジブリ作品への期待でハードルを
高く設定しちゃってるかもしれませんが
この作品の個人評価は 65点/100点 とします。

映画とは関係ないですが、Yahooニュースで流れている
鈴木プロデューサーの08年7月に公開され興行収入
155億5000万円を記録した「崖の上のポニョ」を
引き合いに出し「この場に宮崎駿監督が
いないから言っちゃいます。
『ポニョ』を超えたいんですよ! 
って商業主義発言に嫌悪感を感じるのは私だけなのかな?
バンテージ・ポイント

いやー久しぶりに唸らされました。
好き嫌いがはっきりと出る映画かもしれませんが
私は文句無しに☆5つ!今の所2008年 NO1作品です。

推理サスペンスを想定してご覧になられた方には
少々肩すかしを食らうかもしれませんが
兎に角、絶妙なストーリーの組み立てと
並外れたスピード感!1時間40分に凝縮された
濃度の高い緊迫感がめちゃ面白い作品でした♪

何よりこの作品の素晴らしさは構成に無駄が無く
時系列の視点を整然と配列していく事で
ストーリーに厚みと緊迫感を積み上げていくこと。
久しぶりにやられたって感じる作品に出会いました。

主演のデニス・クエイドの演技に若干の臭さを
感じましたが、脇を固めるフォレスト・ウィッテカーや
エドガー・ラミレスは渋い演技で素晴らしかったっす!

私的採点では90/100点の作品と評価しました。
映画を映画として楽しめる方には
大いにお薦めできる秀作です♪

L change the WorLd

悲しかったです。今まで色んな映画を観てきましたが
ストーリーが進むにつれて是ほど悲しくなった作品はありません。

私がデスノート原作ファンだからかもしれませんが
デスノートがデスノートである所以、高貴な心理戦と
確立された登場人物の個性、表には出ない感情とは
裏腹な熱い心理描写… 何もかも踏みにじられちゃってます。

原作と同じ=良い映画だとは思いませんが
原作の世界観と魅力を台無しにしちゃう作品には
鉛のようなため息とやりきれない悲しさを感じてしまいました。

この監督は本当に原作読んだ事あるのかなぁ?
それとも多くのファンがどこに魅せられているのかを
理解できないんだろうか?と疑問がでまくりっす!

目的や背景の見えない「悪の環境保護団体」
とって付けた様な「謎のウィルス兵器」
ラストシーンまでの「安易過ぎるパニック設定」
小学生でも突っ込みを入れたくなる
ストーリー展開 (´ヘ`;)ハァ

また、演出もどうなんや?と Lがキーボードを叩く演出
これ以上うすっぺらな演出は無いだろうと思える
南ちゃんの下手すぎる演技、八百屋のおっさん相手にFBIが
身分証明を出せって言われる彼も辛かったと思います(^-^;

フォローをするつもりはありませんが、松山ケンイチ君は
若手俳優の中でもいい芝居をしますし
真面目に一生懸命Lを演じていたと思います。
また、平泉成さんも渋い演技で雰囲気は良かったです。
ただ、工藤夕貴はいただけなかったです。海外の作品で
無機質な日本人を演じるには良いのでしょうが
邦画の助演女優クラスの設定になると粗が目立ちました。

多分、原作を知らずに前編→後編→スピンオフと観られた方には
うるさいおっさんやなぁと思われると思いますが、
本当に悲しい作品でした。

私的採点では10/100点の作品でした。
チーム・バチスタの栄光

私が原作を読んでいませんので、原作ファンの方には
申し訳ないのですが、作品のバランスもストーリーも
非常に解り易く、無理な人物設定もありませんでしたので
子供から大人まで楽しめる作品だと思いました。
ただ、手に汗握る推理ストーリーを思い描いていた方には
予想外の軽い展開ですし、あっさりしすぎの印象でしょうね。

主演の竹内結子は肩に力を入れない演技で
見事に田口公子を演じていましたし、阿部ちゃんは
いつものキャラで作品のスパイスとなっていました。

私的採点では70/100点作品だと評価します。
原作を読んでいませんので原作をどう映画化するかが
評価の違いとなると思いますが、推理サスペンスじゃなく
個性派俳優が出ている娯楽作品と割り切って鑑賞されるには
面白い作品だと思います。
プロフィール

kawauso

Author:kawauso
内緒にしていましたが、
座右の銘は「凛として」
いつまでも大人気ない
大人でいたい52歳♪
出来れば背中に「鼠命」と
Tattooを入れたいくらい
ねずみ好きっす!

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