2007/10
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杢之助シェフの焼き芋講座


写真は焼き芋のおすそ分けに満足げな杢之助さん

「おいもは美味しいですぅ」

「今日はモクが美味しいお芋の焼き方を説明するですぅ」

「新聞をたっぷりと水に浸してお芋を包むですぅ」

「それをアルミホイルに包んでオーブンに入れるですぅ」

「220℃〜230℃くらいで50分を目安に焼くですぅ」

「出来上がりは竹串で確かめるですぅ」

「お芋の太さで時間調整するですぅ」

「お勧めの品種は鳴門金時や紅あずまですぅ」

「みなさんもお芋を食べるですぅ」
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自虐の詩

正直、4コマ漫画を映画にするのは厳しいんじゃないかと
期待半分で出かけたのですが、良い意味で完全に期待を
裏切る作品でした。

映画の売りになっている「ちゃぶ台返し」の演出に
好き嫌いはあるでしょうが、それも含めて堤ワールドと
身構えず、楽しく観させていただきました。

映画前半の「つくす女幸江」と後半の「惚れた男イサオ」は
当人同士しか理解できない深い絆で結ばれていて
ストーリーの所々で、熱いものが込み上げてくるんですよね。
「惚れる」って理屈じゃないですし、多分「惚れたら負け」
なんでしょうねぇ。

中谷美紀はやっぱ凄かったです。阿部ちゃんも寡黙で
不器用な男を見事に演じていました。
カルーセル麻紀さんも良い味を出していました。
ただ、西田敏行さんの演技がいつもと同じで
単調に感じました。

また、彼らが暮らす大阪の「飛田」の雰囲気も
ストーリーの程よい味付けになっていました。

他の方も書かれていますが、確かに回想シーンで、
若干くどく感じる場面もありましたが、
元々泥臭い題材をテーマとしている為
まあ、許容範囲じゃないかと思います。

夢のようなラブストーリーも良いのですが、現実的には
愛って言うより「惚れる」ほうが、世間には多いんじゃないかと、
そんな親近感を覚える素晴らしい映画でした。

私的採点では85/100点の作品で、少しお気楽な
恋愛映画をご覧になられたい方には、めちゃお勧め作品です。

私自身、40年以上も人間をやっていると
「何であんな男に」とか「あの女のどこが?」ってのに
結構出会っていますし、この映画で色んな人の顔が
思い浮かびました(笑)
まあ、私の嫁も「あんな旦那のどこが?」って
言われてたりするんでしょうね (^-^;
クワイエットルームにようこそ

もし、今の自分がクワイエットルームに隔離されたら
平静な精神状態を保つ事ができるだろうかと、
ふと不安になっちゃいました(^-^;

テーマは重いのに絶妙な笑いとブレない主題
非常にバランスがとれた良い映画でした。
私自身もですが、多くのストレスを抱える現代人には
身につまされる映画だったのではないでしょうか?

心に傷持つ内田有紀が演じる明日香
痛いほど分かる自責との葛藤。
自分が考えているよりも深く、忘れさることができない。
人が病んでいく過程とそのもがきを彼女は見事に演じていました。
しかもとんでもなく綺麗ですし、若くキャピキャピしてる頃より
ずーっと良い女っぷりでした(^-^;

全体的なキャスティングもお見事!
りょう、宮藤官九郎、大竹しのぶ、
そして何よりも蒼井 優は凄かったです。
拒食症の役になりきる為に相当体重を
落としているんでしょうねぇ。顔なんか一回り小さく
なっていたのはビックリしました。
この子の女優魂は本当に凄く、出演している作品を
観たくなる数少ない女優さんです。
あとは特に野太い演技をしていた大竹しのぶはさすがでした。

脚本は適度な笑いを織り交ぜながら、それでいて決して
主題をブレさせないレベルの高いものでしたし、
俳優が発する台詞の一つ一つに作り手のこだわりを感じました。

私的採点では85/100点と評価しました。
邦画レベルを確実に上げるお勧めの作品です♪
物入りな休日


少し前から考えていた、自家用車の買い替え。
10年以上前に新車で購入したアコードワゴンですが
走行距離が未だに32000Km(笑)最近はほとんど走っていません。
そんでもって、2年毎の車検が15万程度、毎年の保険&税金が
7万円位、マジで馬鹿になりません。
私自身は会社から贅沢な車を提供していただいておりますので
自家用車の買い替えに問題は無く、それに加え、
長女が年明け18歳になりますので免許を取得する予定。

そこで思い切って、娘&嫁用と割り切り、軽自動車に買い替えちゃうか!
って話になり、2日間ネットで情報を集め、土曜日に車屋さんへ
1時間ほどいろんな装備やオプションの説明をしていただき、
短時間の商談で即契約。11月2日には納車してもらえるそうです。

まあ、ここまででも結構な出費なのですが、3日前にリビングのテレビが
壊れました(ToT) 既に13年経過しているテレビなので
壊れたことはしかたないのですが、家族が要望する次期テレビが高い!!

何やら、液晶テレビのAQOSUが良いとのことで、大きさも37インチ以上
ダブルチューナー搭載で、最新のものが良いとのこと…
チャンネル権の無い父親に 無茶な贅沢言いやがって!!

まあ、嘆いてもテレビは直りませんので、今日は次女と量販電気屋巡り(^-^;
もう、気の弱そうな定員を捕まえ、半ば脅しのような値切り交渉を開始。
何とか特別セールの価格から、4万円程値切り注文、来週末には
届くようです。今回、車もテレビも現金払いしましたので
しばらくは(永遠に)贅沢できません(^-^; 


そこで変に疲れている父ちゃんに杢之助さんが言いました。

「父ちゃん モクは新しい車でドライブいきたいですぅ」

「それと大きなテレビはモクの水槽から良く見えるように置いてほしいですぅ」

モク、お前までが (°◇°)~ガーン

大変ですぅ!


父ちゃん! 大変ですぅ!

モクの別荘のお布団が無くなってるですぅ!

今日はお弁当をもってきたのに

もう がっかりですぅ!



えーっと こばやっさん 申し訳ないですが

干からびた枝豆とカチカチのパンも捨てておきました(^-^;
キングダム  見えざる敵

憎しみの果てに…

ジェノサイド(genocide)=一つの人種・民族・国家・宗教などの
構成員に対する抹消行為をさす。集団殺害、または集団虐殺、
最も聞き覚えのある日本語では「皆殺し」と言う表現になろうか・・・

人それぞれ、育ってきた環境によって、各々の責任でない
憎しみを背負わされることがある。
また、家族を失った悲しみが復讐と変化することも理解できる。

この映画のテーマーは憎しみの連鎖と果てしない復讐。
この非常に重く大きなテーマを観客一人一人に
「あなたはどう考える?」と投げかけられたような作品でした。

ストーリーは非常にテンポ良く、わかり易く進行していきますし
戦闘シーンの迫力と緊迫感、エンディングに向かう布石や
さすがはハリウッド映画と唸らせるラストメッセージ!
映画としての演出は素晴らしかったです。

主演のジェイミー・フォックスはめちゃかっこ良かったですし
脇で目立ったのはクリス・クーパー♪ 力の抜けた渋い中年男性を
見事に演じていました。

国家間の政治的思惑 宗教的概念、残酷な殺戮シーン
好き嫌いがはっきり出る作品だとは思いますが、
人生における自分の立ち位置ちょっと考えさせられる
素晴らしい作品だと評価します。
私的採点では85/100点の作品でした。
大きな栗饅頭


お散歩に出たら ここからいい匂いがしたですぅ♪

まだ 誰にも見つかってないので

ここにしばらく隠れるですぅ♪

サウスバウンド

今でも自分の信念を貫く、元過激派のお父さん、
そのお父さんをしっかりと支えるお母さん、
少し距離感を開けつつも、その生き方を
受け止めようとする子供達 
映画としての素材は十分過ぎるくらい
纏まっていますので、この素材を生かすも殺すも
監督と脚本家の腕次第ってところでしょう。

私は原作を読まずに映画を観ましたので、
何とも言い難いのですが、映画の構成が中途半端で
シリアスに大きなメッセージを伝えたかったのか?
それとももう少し、コミカルに笑いを狙ったほうがよかったのか?
映画を観ながら冷静に考え込んでしまいました。

何となく伝えたいメッセージを感じられるのですが
最後まで映画のストーリーに入り込めず
第三者的に鑑賞している自分がいましたし、
特にエンディングでは「いや、それは厳しいな」と
思わず呟いてしまいました(^-^;

豊川悦司さんは多分監督に言われた通りの演技を
していたのでしょうが、若干キャラが上滑り気味で
豊川さん本来の良さが活かしきれていなかった気がします。
あと、もったいなかったのは天海裕希さん。
全ての飄々としすぎていて、これもまた
演出家の好みなんですかねぇ。もったいない

この映画で一番凄いなって思ったのは、
子役の松本梨菜ちゃん。この子の自然で肩の力が
抜けた演技は素晴らしかったです。

あと残念だったのは、沖縄の自然が映画に生きて
いなかっいたことかなぁ そうじゃなけりゃ
西表島でロケする必要がないと… もったいない。

私的採点では30/100点の作品と評価します。
よほどの豊悦ファンか、原作に思い入れのある方以外は
厳しい作品だと思います。正直レンタルDVDで十分でした
未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜

比較的皆さんの評価が高い作品ですが
褒められるところが極端に少ない作品だと感じました。

先ずは主演のお二人 多分一生懸命には演じられて
いるのでしょうが、お世辞にも上手いとはいえない演技でした。
特に松下奈緒さんは顔の作りが大きく、表情がはっきりと
出ちゃう為、嬉しい=笑い 悲しい=泣いちゃう みたいな芝居で
経験の少なさと演技の下手さがよけいに露呈しちゃってました。
それは相方の竹財輝之助も同様で台詞に感情が無く
ほとんどの芝居が一本調子だったと思います。
まあ、これは単に彼女達の責任ではなく、監督や演出家の
責任かもしれませんねぇ。

また、ストーリーも美男美女が演じる為に
作られたような猛烈な寒さ(^-^;
私は映画館なのに、まるで南極点へ置き去りにされたような
錯覚に陥りました。
また、エンディングで、どうしても納得できなかったのは
「誤解が解けていない状況」を説明せずに何故二人は
抱き合っちゃうのか?
思わず「ダメだこりゃ」と呟いてしまいました(´ヘ`;)ハァ

また、花火シーンの合成も昨今の映画技術では
考えられないくらいお粗末でしたし、何だかエンディングに
向かうほど悲しくなってきちゃいました。
海外ロケで予算が減っちゃったのかなぁ、でも酷すぎるなぁ。
ヘルメットやブレーキランプに込められた感情も
取って付けた感があって、何だかおじさん世代には
空しく映りました(´ヘ`;)ハァ

脇を固めていた 松坂慶子さんや原田泰造は与えられた役を
無難にこなしていましたが、相変わらず、石黒賢は演技が
不味かったです。

作品を総評すると、ドリカムの名曲「未来予想図」と
素晴らしいスペインの町並みやサグラダ・ファミリア聖堂に
頼りすぎで、映画としての骨子が見えない作品でした。
昨今、少しずつ邦画レベルが上がっているのに
ため息をつかせる作品でした。

私的採点では20/100点の作品です。星が2つなのは
ドリカムの名曲に敬意を表してです。
お疲れですかぁ?


父ちゃん 最近 ため息が多いですよぅ

父ちゃんはもっと元気出さなきゃダメですよぅ

この際 キャバクラでも行って パーッといくですよぅ

そん時はモクもついていくですよぅ

と言ったか 言わないかは 内緒ですぅ



クローズド・ノート

沢尻エリカに関する批判や抗議が火を噴いているようですが
私は単純に作品に関するレビューを書かせていただきます。

約2時間30分の作品で少々長く感じましたが
全体的にストーリーも明快で、純粋な少女の叶わぬ恋を
描いた切なく良い作品だと感じました。
映像的にも室内の柔らかい光の使い方は素晴らしかったですし、
京都の裏路地や疎水、高瀬川・加茂川の背景を自然に用い、
行定勲監督特有の優しい映像美が素晴らしかったです。

ただ、一つ気になったのは沢尻エリカ演じる香恵が
伊勢谷友介演じる石飛を好きになる過程が薄かったように
感じます。
また、竹内結子は教育熱心で純粋で、女としても可愛い
伊吹先生を見事に演じていました。
正直、離婚してからのほうが女優としてスケールアップしたと
思います。あと、忘れてならないのが、今回は脇でしたが、
永作博美も良い味を出していましたね。
言うまでも無いですが、YUIの挿入歌も絶品でした♪

私的採点では75/100点の作品と評価しました。
今回のエリカ様問題に捉われず、純粋に作品を
鑑賞できる方にはお勧めの作品です。

もちろん、個人的にもこの映画の舞台挨拶で
彼女がとった態度は褒められたものでは無いと思いますし、
子供なんだなぁと感じましたが、
女優は作品の構成の一部でしかありません。
ここで大騒ぎしちゃうのも、彼女の手のひらで踊らされて
いるようですので、皆さんも彼女の子供っぽい態度に
踊らされるのはやめませんか。

パーフェクト・ストレンジャー

「ラスト7分11秒- あなたは絶対騙される」って
コピーにわくわくしながら観に行ったのですが
全くもって騙されませんでした(笑)
と言いますのも、この映画のストーリーには
騙す要素が乏しく、唐突な情報公開と力技で
エンディングに滑り込み、「どうだ、解らなかっただろう」と
訴えかける監督。ネタがばれた瞬間興ざめしちゃいました。

騙すってのは、巧みな人物背景や怪しい布石で
この人が犯人だろうか、いやこっちの○○も怪しい
でも、もしかしたら、あの違和感、最も怪しいのは××かも
てな感じで想像力と推理力を働かせていても最後には
「ええっ!そうやったんや!!」って感じなきゃねぇ。

まあ、元々ストーリーが単調で無駄な構成が多い為
「犯人は誰なんだ」との探究心が湧いてこないし
サスペンスと言えるほどの緊張感も恐怖感も
感じられない。脚本のせいなのか?監督の演出なのか?
兎に角、2時間の映画なのにスタート30分くらいで
観てるほうがダレてきちゃう作品でした。

主演のハル・ベリーはセクシーな敏腕記者をそれなりに
演じていましたが、ブルース・ウィリスはやはり
荒くれた親父の印象が強すぎて多少上滑りしていた感が…

まあ、何かを売りにしなきゃ映画も流行らないのも
わかりますが、今回の作品に関しては大失敗でしょうね。

私的採点では35/100点の作品とします。映画館を後にする
お客さん達も「なんじゃそれ」とか「納得できひん」と
口々におっしゃっていました。まあ、期待が高すぎたと言えば
それまでですが、非常に残念な作品です。
プロフィール

kawauso

Author:kawauso
内緒にしていましたが、
座右の銘は「凛として」
いつまでも大人気ない
大人でいたい52歳♪
出来れば背中に「鼠命」と
Tattooを入れたいくらい
ねずみ好きっす!

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