2017/09
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やじきた道中 てれすこ

久々に評価が難しい作品でした。
私自身、落語も大好きで、「てれすこ」も
「たぬさい」も「のざらし」も好きな落語です。
ただ、この映画で笑えたかと申しますとNOなんですよねぇ。

落語ってのは噺家の組み立てと絶妙なタイミングで落とす訳で
映画の組み込みの中で落とそうとすることに無理がありました。
尚更、若い方でこの映画に用いられた落語をご存知ない方には、
何が面白くて、どこがツボなのか、全く解らなかったのではないでしょうか。
しかも、この笑いってのが少々乾いた関東系の笑いなので
特に関西の若い方には厳しい作品だなぁと感じました。

私が観た映画館でも観客のほとんどが40歳以上の方で
その中でも、笑っている人が50%程度、後の観客は
私の様に取り残されているか、笑いの意味すらわかっていない状況。

さむい、観に来た事を後悔しつつ、最後まで頑張りましたが
やたらに時間がゆっくり過ぎていきました(^-^;

ただ、中村勘三郎や柄本明の芝居は良かったですし、
特に小泉今日子の熱演は素晴らしかったです。
構成や脚本から考えても芝居でみたい作品だったかもしれません。

私的採点では30/100点の作品と評価します。
余程、出演者のファンか落語好きで関東系の笑いが
好きな方以外には少々ハードルの高い作品だと思います。
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

kawauso

Author:kawauso
内緒にしていましたが、
座右の銘は「凛として」
いつまでも大人気ない
大人でいたい52歳♪
出来れば背中に「鼠命」と
Tattooを入れたいくらい
ねずみ好きっす!

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